2020年10月20日火曜日

2020年度 ハンドボール秋季大会 第1回戦 vs 都立本所高校

 昨今コロナウイルスによって開催が危ぶまれていた大会が、今回無事に開催されることとなりました。手指消毒の徹底、無観客での実施など様々な制約がありましたが、藤村も無事第1回戦を終えることが出来ました。

 藤村の1回戦目の相手は都立本所高校。昨年度秋季大会で戦ったことのある相手でした。しかしそれは昨年度の話であり、自分たちも相手も世代交代をしています。勝ったことがあると言っても油断はできません。試合前にも『ミスがそのまま敗北につながる』と部員全員に話をしました。

 試合は本所高校からのスローオフです。お互いゆるやかな立ち上がりでしたが藤村のDFカットからの速攻で先取点、立て続けに3連続の得点を決めました。順調に見えたかと思いきや、開始7分、相手の攻めを無理に止めようとしての1発退場をもらってしまい、たちまち雰囲気が一転。相手も警告、退場が嵩みましたが藤村もOFファウルが出てしまい膠着状態になり、前半は7対5で終わりとなりました。

 ハーフタイムの間に選手たちがそれぞれの反省を出し合い、後半に向けての作戦会議をし、勝敗を決める後半が始まりました。後半は藤村のスローオフですが、前半の流れを引きずってしまい、なかなか得点することが出来ず、一時は同点のピンチに立たされました。しかし藤村の粘り強さがここから徐々に発揮されていきます。残り10分の時間帯でお互いが疲れてきたところで相手のミスをうまく拾い、自分たちの得点につなげていきました。結果として後半も7対5、最終的には14対10で無事勝利することが出来ました。

 今回は1年ぶりの大会であり、なおかつ新メンバーで行う初めての試合ということもあったため、基本的なミスが数多く目立ちました。この反省はすぐに改め、チーム全体の課題と目標を新たに設定し、すぐに切り替えて練習に取り組んでいます。次回は11月に入ってからの試合となりますが、その試合もその次でも1つでも多くの勝利を飾れるよう邁進していきますので、引き続きの応援よろしくお願い致します。